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2018.7.4

暑い。久しぶりの日記の一言目としてはあまりにも如才ないが、それを考慮してもまず言いたい。暑い。

 

W夫妻還暦祝、浜ちゃんライブ、トラ訪問、仮免、夢日記、梅仕事、出雲大社、さくらんぼとパンの会、厳しい女子会、てんやわんや、エロいカラオケ。

一昨日は男友達に厳しいと評された女子会の続編会。(※他の友人に女子会とは丸の内や表参道でキャピキャピやるのを女子会と称するのであって、家で酒飲みながらやいやい言い合うのは婦人会であるという指摘を受けるが、それも何だか字面が萎えるので、強気に女子会ということにする。)

私は上滑りな共感とか肯定感だけの会話や関係が気色悪くて嫌いなので、率直な物言いをする人や場が好きだ。指摘されたり仕事を批評されるのはありがたい。そのくせに、プライド高く妙なナイーブさを持ち合わせているため打撃は受けるし、虫の居所が悪かったり相手がレッテルを貼ってこようとすると癇に障ることもある。それでもいい雰囲気でまとまるよりも、何かしらの突破口をと思う。

友人に、私のことを「赤茶色で一見固そうだけれどもあるポイントをつくと簡単に木っ端微塵になる岩石で、粉々になった後も指に粉がまとわりついているようなイメージだ」と言われて、感心してしまった。うまいことを言うもんだ。自分の本質は案外周りにすっかりバレているものである。

別の機会に他の友人から「どんな人になりたいか?」と問われ、弾力がある人だと答えたところがまた、前述の友人の真っ当さがうかがえる。

ちなみに子供時分は、だいたいそのへんに転がったまま極度にのったりした動作で生活していたため、母からはナマケモノと呼ばれていた。

足の指に漫画を挟み、左手でページをめくり、右手でスルメイカとポテトチップスを食べるという自堕落ゆえの独自技を身につけ、妹によく観察されていた。

最近これはと思った情報や思いつきなどを、頭に浮かんだ人に食いかかるように知らせしてしまうことが多く、余計なお世話おばちゃん化が著しい。被害に会った方はどうか冷たくスルーしてください。

昨日はiPhone故障の相談で新宿のAppleへ。応対してくれた男性が何とも好ましかった。私の中ではAppleあるあるなのだけれども、一見冴えない風に見える人ほど、デキる。

動作や言葉や距離感などのテンポが乱れず、求められていることにポイントだけで確実に応える。眼鏡が下にずれていて猫背で寝癖ついてたけど、全く過不足が無い人だった。方や隣にいたファッショナブルできれいに眉毛を整えた、いい匂いのお兄さんの、テンポ運びのダサさよ。最後に私が自作した月齢手帳を見て「月齢っていいですよね」というポツリとこぼれた一言で、落ちかけた。我ながらチョロい女。

この暑さで猫らの抜け毛がひどい。動いたら毛が舞う有様。そのためかスピカが機嫌悪く、目が合う度にシャーッと怒ってくる。私の所為ではないと反論しても、イライラして聞き入れる気がないようだ。無視することに。

あっという間に下半期だ。来月は40歳。デーツかじりながらカフェオレ飲んでいる呑気さはいかに。40歳は、新たなスタートにしたい。